手術・放射線・抗がん剤などの治療後に悩み事はありませんか?

多くの経験者を交えて交流してみませんか!

 

関西以外の方へ

 このWEBサイトでは、次のメニューを掲載していますので、

 ご利用ください。

 ◆私の体験談・・・同じ体験者が語ってくれています

 ◆お問合わせ・・・「掲示板」が復旧するまで,こちらをご利用ください。

 

 

大阪近隣に在住の方へ

 大阪国際がんセンターで活動している「口腔・咽頭がん患者会」にお越しください。

 患者会のご紹介近日開催のお知らせをご覧ください。

 

はじめに

 このサイトは、頭頸部がんの患者とその家族の情報交流のために開設されています。

 舌がん・口腔底がん・喉頭がん・咽頭がん・歯肉がん・上顎がん・下顎がん・耳下腺がん・副鼻腔がん・頬粘膜がんなどの頭頸部がん患者とその家族の体験を通した交流の場(患者会です。  

 

 頭頸部がんは、その罹患率は10万人に数人と言われており、癌の中でも患者の数が少ない癌です。そのため周囲に同病者を見つけるのは大変困難で、なかなか情報も得にくい病気です。

 しかも頭頸部には非常に沢山の重要な器官や神経が集中しており、手術や放射線照射等の治療後は様々な障害や後遺症が残ることが多い癌です。

 たとえば、舌がん患者では、しゃべる事、食べる事、聞く事などに障害や後遺症が残ることがあります。リンパ節の廓清手術後には頸部の締め付け感や腕・肩の痛みなどが出ることもあります。

 

 こうした障害や後遺症を抱える患者は、術後のショックと同時に、将来への不安を感じています。精神的にも落ち込んでしまう人も多いのです。

 そこで口腔がん患者の有志が集まり、平成17年3月に大阪府立成人病センター内で口腔・咽頭がん患者会を立ち上げました。

患者同士の情報交換を通じて、種々の障害や後遺症から生じる心の痛みや悩みを克服して行こうという思いからでした。

 平成20年11月から、会員による私の体験談を聴く場と、リハビリや癌の再発防止に役立つ基礎知識などを話題にした勉強会の場と、親睦を兼ねた交流の場を持つことにしました。

 その雰囲気はフォトギャラリーをご覧ください。

 こうした活動を通して、同病の患者同士が交わることによって、先輩患者の体験談や知恵の中から多くを学び、先輩患者の生き様の中から、自分一人が苦しんでいるわけではないことを知り、今の自分の状況を受容し、その結果心の励ましを得て、自らの力で元気や勇気を得ています。

 そうやって殆んどの人は、術後の落ち込んでいた状態から元気を取り戻して行きました。

 口腔・咽頭がん患者会は,平成29年3月までは大阪府立成人病センター内で活動するボランティア団体でした。

 平成29年4月以降は活動の場所を大阪国際がんセンター内に移しました。全国どこの病院で治療を受けた方でも参加することが出来ます。開催日は「近日開催のお知らせ」をご覧ください。参加できる方の来訪をお待ちしています。

 しかし関西地区から遠く離れた方々が参加しにくいことを残念に思っております。

 

 そこでこのサイトは、全国におられる同病の皆様にも、術後の不安な状態から1日でも早く立ち直り、少しでも早く元気を取り戻して、日常生活をスムースに送って頂きたいとの思いから、当患者会で語られた「私の体験談」や「勉強会」の内容を同病の皆様に紹介することに致しました。

  

 なお,私達頭頸部がん患者の皆様が出来るだけ患者会に参加できるように,頭頸部がん患者会同士で連絡し合うようにしています。

 関東地区の方には,頭頸部がん患者友の会をご紹介いたします。

 京都地区の方には,頭頸部がん患者と家族の会KYOTOをご紹介します。

 当患者会の仲間ですので,お近くの方は入会されることをお薦めいたします。

  

 このサイトは、口腔・咽頭がん患者会が、その活動の一部として運営しております。

                  平成29年6月1日