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皆様からの声(ご意見・ご感想)

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コメント: 8
  • #8

    与儀 (金曜日, 17 2月 2017 18:52)

    YM様、乱文長文に御丁寧なお返事をいただき感謝致します。
    おっしゃってくださったこと、ご経験、かみしめています。
    主治医や相談室とあと本人と相談して母にとっていい過ごし方を選択していきたいと思います。ありがとうございました。

  • #7

    YM (水曜日, 15 2月 2017 23:03)

    事務局のYMです。
    相談内容からすると,もう我々素人が判断できる範囲を超えていますね。
    でも何とかならないものかという思いはよく分かりますので,私なりの知見や考えを述べておきます。
    1.当方は大阪在住ですので,東京の医療情報はあまり持っていません。しかし癌研中央病院頭頸部腫瘍科でのセカンドオピニオン以上のことは,他の病院でも得られないと思います。
    2.放射線は最大36回まで可能ですが,10回で止めたということは,これ以上は何かの問題があって続けられなかったのだと思います。
    3.手術は年齢からみて無理と思います。病院によっては70歳以上は手術をしない(入院拒否)というところもあります。口腔がんの手術は8時間以上の時間がかかり,体力のない高齢者は基本的に無理です。
    4.口腔がんには,よく2種類の抗がん剤が使われますが,効果はそれほどないようです。ですから手術が可能な人には手術が選択されています。
    5.抗がん剤でなく免疫剤(免疫チェックポイント抗体,商品名オプチーボ)が注目されていますが,昨年11月に米国では頭頸部がん用に承認が下りたそうです。日本でもどこかの病院で治験をやっている筈ですが,私は具体的病院名を知りません。主治医に聞かれたら教えてくれると思います。ただし免疫力が弱い人には効かない可能性が大きいです。また毎日投与するようですが,薬代が1年間で1750万円かかります。まだ一般的ではありません。
    6.関東労災病院が緩和ケアと言っているのは,多分痛みを止める処置をして,終末を待つということだと思います。
     こんなことを言うと不謹慎と言われそうですが,85歳というご高齢を考えると,終末に向かって,ご本人の承諾の下で,家族も心の準備に向かう方が賢い選択になるかも知れません。現在はオピオイド(医薬用麻薬)が進歩して,がんの疼痛はほぼコントロールできるようになっています。痛みを止めることを鎮痛と言いますが,それを超えたら,鎮静という処置に入ります。当初は家族と話ができる程度の意識がありますが,少しずつ鎮静剤の量を増やして行くと,意識がウトウトした状態になり,やがて意識も途絶えて,苦しむこともなく眠りに就くようです。
     私達の会員のご遺族はとても落ち着いた表情で「父は4日間ほど家族と楽しく過ごした後,眠るように穏やかに旅立ちました。ほっとしました。」と言っていました。また会員の一人は,舌癌から肺がんに転移し,抗がん剤で散々苦しみ,私が見舞った時は「もう二度と抗がん剤はやらない」と言っていました。その半年後,本人の希望で主治医に「早く眠らせてください」とお願いして終末を迎えたという連絡がご遺族からありました。また私の兄も大腸がん→肺がん→歯肉癌へと転移して,余命1年と宣告を受けました。その後彼は痛みをオピオイドで止めながら,あちこちを旅して,亡くなる4か月前に温泉旅館に私と同宿し,翌朝風呂から眺めた日の出の素晴らしさを二人で語り合いました。それが最後の別れでしたが,本人には何の悲壮感もなく,翌日比叡山に行き,その後北陸の永平寺を訊ねて帰京しました。自分の余命をどう過ごすかを考えながら,静かに死を迎えました。今また余命半年を告げられ,入院中の知人がいます。口腔がんの仲間ですが,もう食べられなくなって胃瘻を設け,声も出なくなっています。その彼から年賀状が届きました。その末尾に「残りの人生をどう過ごすかを考える毎日です」とありました。
     私の考えですが,もう高齢になって,医学的治療に限界が来たら,むしろ残りの人生を穏やかに過ごさせてやる方が本人の為になると考えています。無理な治療を受けて,辛い障害を引きずって生きることは過酷です。私は自分が舌癌で舌の殆どを切除してしまったので,しゃべる事・食べること・味覚に障害があり,毎日辛い思いをしています。ます。それだけに,ご高齢の人が無理して障害や後遺症に苦しみながら,辛い日々を送る事にあまり賛成しません。障害・後遺症の辛さは,健康な人には理解しにくいモノです。
    お母さまの今後は,無理な医療をしてまで生き永らえることばかりが選択肢ではないことを知ったうえで,今後のことを主治医や相談支援室(相談室)に相談されることをお薦めします。

  • #6

    与儀 (水曜日, 15 2月 2017 13:05)

    東京都在住の与儀と申します。
    85才の母が口腔がんになりました。
    今の時点で今後の治療の選択肢と最適な病院を探しています。もし何かアドバイスいただけるならと思い投稿しました。

    PET検査の結果、
    12/6、関東労災病院で左上歯肉がん、リンパ腺がんと診断されました。
    手術も無理、化学療法も無理、大きくなる速度が速く、喉を塞いで息ができなくなる、潰れて多量出血する可能性があり、放射線治療なら可能だがしてもまた再発するので、春まで持つかどうかと言われました。
    胃瘻も考えて欲しいと言われました。他の選択肢はないかと、セカンドオピニオンのため12/20.国立がんセンター中央病院へ行きました。
    年齢的に全身麻酔での再建ありの10時間以上の、やはり放射線治療位しかない、もし口腔がんが小さくなって体力があるようであれ手術でとり、入れ歯のようなもので塞ぐことはできるかもしれないといわれましたので、とにかく関東労災へ戻り年末年始にかけて10回の、放射線治療をしました。
    母はもともと総入れ歯だったのですが入れ歯がつけられず歯茎でたべるためほぼ流動食になっています。美味いと言ってくれるのでうな重の身をほぐしたものを時々右側の歯茎で食べますが、当然また入れ歯で食べたいと言ってました。
    ところが2/1、予想より早く再度口腔がんがんか大きくなってしまい、関東労災では、緩和ケアならできるが、手術はできないので、がんセンター中央病院で以前言われた手術が可能かどうか確認して欲しいと言われました。今は左頬が少し腫れてきて頬を押さえると痛い状態です。何とか右歯茎で潰せるものは食べています。歩行は掴まり歩きで家の中で家事ができる位です。
    2/13国立がんセンター中央病院 頭頸部腫瘍科を受診しました。
    もし手術可能なら手術後どのようになるか確認してから、本人と話し合いたいと考えていました。
    がんセンターの医師からは、本人がよほどリハビリを頑張るから手術したいと言うなら、左上側を半分とり入れ歯のようなもので塞ぐ方法はあるが、体力的に無理があるので手術はしない方がよい、したところで食べられるようになるかはわからないし再発の可能性もあるとのこと。
    今のところ、関東労災に戻り、緩和ケアを受ける道しかないようです。
    ただ、もう他の治療の選択肢は無いのか、他の病院へ行くなら何処が良いのか探しています。口腔がんの大きくなる速度が、速いようであまり時間がないように思えるのです。
    ネットで色々調べました。
    保険外の治療については幾つかやっているところを見つけましたが、放射線治療を終えた状態でできる治療があるのか、情報が多く、総合的に相談できる所が無いので何処から手をつけるべきか考えがまとまりません。

    -がんセンターで積極治療を断られたけど、他の口腔外科へ行ってみるべきか?(例えば症例の多い東京医大病院など。)
    -放射線治療後に重量子線治療などさらにできるのか(神奈川県がんセンターなど)
    -化学療法は体力的に無理と言われましたが、
    がんセンター東病院の遺伝子解析の上適切な抗がん剤を探してもらう治療は口腔がんも対象なのか?
    -未承認薬を扱う医者にメールで相談すべきか
    (口腔がんが対象か不明ですが千葉ポートクリニックなど)

    母にはなるようにしかならないわねと言う一方で、ちゃんとしたものを食べたい、薬では治らないのだろうかと言われました。

    現時点で口の中がどんどん大きくなるのを放っておくしかないのか?母が辛くないようにするにはどうしたらいいのか現在の医師と相談しながら様子見しかできないようです。
    もちろん母の思いを聞いてしたいようにさせてあげたいとも思っています。ただ、あまり時間がないように思い、急いで他の治療の選択肢がないのか探してみたいのです。

    長文乱文になってしまい申し訳ありません。大変恐縮ですが、何かアイディアをお持ちの方がおられれば、またはひとことでもアドバイス頂くことができればと思い投稿させていただきました。

  • #5

    ひろ (木曜日, 15 12月 2016 15:55)

    最近掲示板をみることができまん。
    運営の方、確認していただけると幸いです。

  • #4

    平田陽三 (火曜日, 10 6月 2014 10:24)

    最近になって日本の癌学界でも癌組織体の根源細胞である癌の幹細胞の存在が注目され始めました。癌の幹細胞に関する研究が進展すれば、将来の癌治療に重大な転機を齎すものと期待されます。小生は1992年以来、癌の幹細胞に対処する治療概念、すなわち、今までにない全く新しい治療概念を記載した論文17編を国際的な医学雑誌に発表しています、それらの論文資料にご関心のある方には個人的に無料で郵送致しますので郵送出来る宛先をお知らせ下さい。
    猶、”癌の幹細胞”や”平田陽三”の項目でGoogle検索やYahoo検索をしてみて下さい参考になると思います。
    780-0870 高知市 本町 5-4-23 平田病院 平田陽三
    E-mail: hphirata@mb.inforyoma.or.jp

  • #3

    事務局 (木曜日, 16 1月 2014 19:05)

    大松先生
    お名前は以前から存知上げていました。私達のホームページにアクセスしていただき感謝申し上げます。かねてから先生に一度お会いしたいと考えておりましたので、これを機会にお会いできることを楽しみにしております。

  • #2

    大松重宏 (月曜日, 06 1月 2014 08:26)

    私は兵庫医科大学で医療社会福祉学の教員をしております。前職は国立がん研究センターで相談支援センターでソーシャルワーカーをしていました。実は、私の研究は、がん患者会やがんサロンの中でのピアサポートがテーマです。まだ、じっくりHPを読ませていただいたいないので、まずは読んだ後に場合によってはお話を聞かせていただきたいのです。がん患者会は全国ありますので、かなりの数を見学させていただきました。また代表の方のお話も聞かせていただきました。頭頸部のがん患者会は初めてです。また、メールをさせていただきますので、お時間を取っていただければ幸いです。
    兵庫医科大学
    社会福祉学
    大松重宏
    (実は妻が大阪市立大学付属病院の相談支援室に勤務しており、妻から話を聞いて興味を持ちました)

  • #1

    事務局 (火曜日, 12 11月 2013 01:12)

     当サイトは、皆様と一緒になって、交流を深めたいと考えています。
     そこで皆様の率直な声を聞かせていただきたく、このページを設けました。
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